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11時に宿をチェックアウト。
仙台まで来たからには政宗さんに会わずにゃ帰れない!
あの有名な馬にまたがった政宗さんにはどこに行けば会えるのか調べたところ、どうも歩きや公共交通機関ではキツそう。
ということでタクシーを拾う。
10分ちょっとで近づいてきたが、これが結構な山道で。
城といえば小田原城=平地の城、という感覚のわたしにとって坂も急でがっつり山の上の仙台城には普通にビックリした。
城ってこんな登るっけ?イメージが…。
それにしても、タクシーでよかった!歩いてたら辿り着けてないかもしれん。登山じゃん。
現地は観光地然として非常に賑わっていたが、まずはとにかく政宗さんにお目にかかろう。
おお、いらしたいらした。

そうよコレコレ。
コレだけで仙台来た甲斐があるってもんよ。
カッコイイ!

ちょうどそのタイミングで戦装束の人々が現れ、政宗さんの下で何かやり始めた。
観光客向けのミニイベント。口上と演武。これは特に外国人観光客には嬉しいね。

この日は片倉親子とくノ一響、松尾芭蕉というメンツ。
芭蕉さんで笑いが起きるのはお約束だよね。
政宗さんと成実さんがいなかったのは個人的にちょっと残念。
ゆっくりは見れなかったけど、すごくいい試み。近くなら推し武将作って通うのも楽しそう。これからも続いてほしいな。
城下の景色を楽しみつつ、あらためて山城だなあと思う。

もうひとつ目を引く像があったのだが、これは西南戦争・日清戦争等の戦没者慰霊碑。

違和感があったので近づいて説明をよく読むと、もともとこの鳥は塔の上に乗っかっていたもので、東日本大震災で落下したのだそう。
修復後も安全のために上には戻さなかったということだった。
こんなところにも爪痕があるんだね。
土井晩翠の胸像と歌碑もあった。かの有名な荒城の月の作詞をした人。
作曲滝廉太郎のほうは有名だよね、わたしこの人知らなかったわ(←)。
仙台生まれってだけでなく、荒城の月の詩が仙台城(青葉城)をモチーフのひとつにして作詞された可能性が高いから、らしいよ。

その後併設の見聞館を見学し、宮城縣護國神社にも立ち寄る。

この敷地内になるのかな、英霊顕彰館ってのがあって。
戦没者をたたえる右寄り(って言い方アレだが神社だから当然だね!)な施設があったのでここも見学。
目的はこちら。


満足でした。写真撮りまくったわ。
いやもちろん英霊たちへの敬意は忘れてませんとも、でもそれはそれとしてカッコいいな戦艦(←)。
その後土産物屋物色。
入り口にはこんなものが飾られてる。おお、パンチ力あるね。夜だと怖そう。

いろいろ見て回りお土産と自分用の小物を購入し、飲食店のほうへ流れる。
おお、ずんだシェイクあるじゃん。これは飲むでしょ。
で、政宗さんイメージのクマさんおるやんけ、カワイイ。並んで写真撮影。

ずんだシェイクを飲みながら伊達みくじをひいてもうひとまわりすると、熊出没注意の貼り紙発見。
去年は熊被害すごかったからなあ。時期的にいまは安全寄りだけど、このへんもかなり出たんだろうな。

とにかくも目的の政宗さんに会えたのは嬉しかった。
青空に映えて実にカッコよかった。
さすがに山城なので帰路もタクシー。さて下山。